イベント情報
ご案内を頂いたイベントや興味をひかれたイベントの中から、
一般参加が可能なものをご紹介します
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2009年 7月22日
「第51回アニメスタイルイベント 細田守の人生相談PART2」
最新作『サマーウォーズ』の公開を8月1日に控えた細田守監督のトークイベント「細田守の人生相談PART2」を開催します。タイトルからも分かるように、『時をかける少女』公開前に「細田守の人生相談」と同趣向のイベントです。
上映や他のゲストの出演は無く、トークのみ。アニメの話や世間話をまじえながら、細田監督が来場したお客さんの人生相談に答えていきます(アニメについてや、『サマーウォーズ』についての質問でもOKですよ)。
相談をしたいお客さんは、なるべく会場に来る前に相談したい内容(あるいは質問)を書いて、持ってきてください。レポート用紙や便箋のようなものに書いてもらえると助かります。入場時に回収して、その中から選んで回答します。
【出演】細田守、小黒祐一郎
新宿ロフトプラスワン
7月28日
OPEN 18:00 / START 19:00
¥600(飲食代別・当日のみ) |
11:27, Wednesday, Jul 22, 2009 ¦ 固定リンク
植村和秀「思想史からの昭和史」
Seminar 40
司会 : 芹沢一也
日時 : 2009年8月29(土)15時〜17時
場所 : Synodos 東京都世田谷区野沢
(最寄り駅 東急田園都市線 駒沢大学駅)
定員 : 7名 参加者募集中です!
費用 : 7,500円
セミナー概要:歴史は長い影を持つ。そして昭和の戦争は、とりわけ長く暗い影を持っていた。後世の日本に生きる者は、その影にまとわりつかれ、しばしば右往左往させられてきたのではなかったか。しかし現在は、その影も含めて昭和史を再検討すべき時ではないだろうか。昭和史を深く反省することは、これからの日本に生きるために必要なことであり、しかも今ならば、その影の外から再検討可能であるように思われるからである。
そのためには、思想史からの昭和史への理解が、特に必要であろう。なぜなら、昭和期はとりわけ思想的な時代であり、思想的な人間の活動が過剰なほどの時代であったからである。例えば昭和十年代の萎縮した雰囲気。天皇機関説の弾劾や言論の抑圧と封鎖は、どのような思想によって推進されたのか。そして同時期の前向きな雰囲気。日本発の世界新秩序は、どのような思想として打ち出されたのか。あるいは終戦と安保闘争。これらの事件に際して、どのような思想が特に強く働いたのか。さらには高度経済成長と学生反乱、靖国問題と象徴天皇制。そこに働き、それらを引っ張った思想とは、一体、何だったのだろうか。
もちろん、昭和史のさまざまな出来事は、政治的な権力闘争として理解可能ではある。しかし、そこには意外なほど強く、思想的な根があり、その根をしっかりと掴まねば、引き抜いて全体を検討することはできない。しかも、それらの根は互いに絡み合っており、それを解きほぐしてこそ、昭和史を概観することも可能であるだろう。すでに『丸山眞男と平泉澄』と『「日本」への問いをめぐる闘争』の拙著二冊で着手したこの試みを、このセミナーで改めて、参加者の皆さんとともに考え、進めていくことにしたい。昭和史は、今ようやく、書きはじめるべき時である。
植村和秀(うえむら・かずひで)
1966年京都生まれ。京都大学法学部卒、現在は京都産業大学法学部教授。専門は政治思想史、ナショナリズム論。主著に『丸山眞男と平泉澄―昭和期日本の政治主義』(柏書房、2004)、『「日本」への問いをめぐる闘争―京都学派と原理日本社』(柏書房、2007)。共編著に『外国人参政権問題の国際比較』(昭和堂、2006)、共著に『日本主義的教養の時代―大学批判の古層』(柏書房、2006)など。
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03:25, Wednesday, Jul 22, 2009 ¦ 固定リンク
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